タイトル:「無限列車編」
目次
★概要
鬼舞辻無惨から無限列車に派遣された 下弦の鬼魘夢(えんむ)は、 夢を見せることで、無防備になる人々を食べていた。
そこに炭治郎たちと煉獄杏寿郎が乗り込むのだが・・。
★感想
最後の煉獄杏寿郎の走馬灯が泣けてきた。
柱としても人としても
素晴らしい人だなって感じました。
映画としても興行収入も記録を作った大作です。
昔の日本人を煉獄杏寿郎からは感じました。
あとに続くものの為に、命を投げ出して、
全力で戦う。
今の時代は、人のせいにして、逃げる人ばかりですから、 本当に素晴らしいと思いました。