タイトル:「新鳥の聖人」
目次
★概要
オタク生活を満喫してた岩屋尚文は、 悠々自適に暮してたけど、 図書館で見た本から異世界に飛ばされる 異世界ファンタジー。
槍の勇者元康が村に渡した種が成長して 魔物となり、トラブルとなり、 尚文が対処するのだが・・。
★感想
槍の勇者元康の迷惑っぷりが半端ないですね。
尻拭いをする盾の勇者は、ある意味屈辱的で 腹立たしいでしょうね。
そして、新たに入ったフィーロと ラフテリアの尚文への愛による共闘が なかなか楽しい回でした。
いがみあってたけど、 共闘することで、 仲良くなる。
喧嘩するほど仲がいいといいますしね。
波乱含みの回でしたが、 次回も楽しみです。