タイトル:「災厄の波」
目次
★概要
オタク生活を満喫してた岩屋尚文は、 悠々自適に暮してたけど、 図書館で見た本から異世界に飛ばされる 異世界ファンタジー。
亜人種の少女と共に、修行する尚文だったが、 厄災の波の破壊力に翻弄されるのだが・・。
★感想
四聖勇者の中で 盾の勇者が一番、活躍していることが 今回の話で分かった気がする。
本当に頑張ってる人間ほど その行為は認められないものですね。
しかしながら、その名も知れぬものが いたからこそ、今日の日本があり、 世の中はできている気がします。
なんだかそんなことを感じさせてもらった回な気がしました。 尚文とラフタリアの成長も含めて、 次回も楽しみです。