鬼滅の刃(きめつのやいば)無限列車編(むげんれっしゃへん) タイトル:「侮辱」
目次
★概要
行方不明者40人が出るという無限列車に任務で向かう。 煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅうろう)と 竈門炭治郎(かまどたんじろう)たちだったが。
禰豆子(ねづこ)の血鬼術の助けを借りて、 魘夢(えんむ)の遠隔術による夢の中で、 己を斬り目覚めた炭治郎だったが・・。
★感想
繰り返すの眠りの中で、何度も己を殺し 自決する炭治郎の精神は、どれだけ強いのかと 思うくらい、精神をいたぶるシーンが続いた。
それを見る度に心が熱くなった感じがしました。
もしも同じことをされたら、 多分病んでしまうな。
常人ではつらいなって感じました。
そして、首を斬っても死なない鬼。 ある意味、強敵だな無限列車そのもので、 列車にいるすべてが人質に。
こんな巨大な鬼、炭治郎たちがどう挑むのか とても次回が気になりますね。